こんにちは。酒井です。
今年も最後、ということで、僕も感謝の証として今年触れた、特に好きだった、面白かった、興味深かった創作を書き出しました。
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〈映画〉
『ノック 終末の訪問者』（M・ナイト・シャマラン,2023）
『MEMORY メモリー』(マーティン・キャンベル,2023)
『暗黒街』(ジョセフ・フォン・スタンバーグ,1927)
『怪人マブゼ博士』(フリッツ・ラング,1933)
『ムーンライズ』(フランク・ボーゼージ,1948)
『サラブレッド』（コリー・フィンリー,2017）
『ミュータント・タートルズ：ミュータント・パニック！』（ジェフ・ロウ,2023）
〈ゲーム〉
ドラゴンクエストビルダーズ２
アサシンクリードオリジンズ
〈配信〉
UNEXTドキュメンタリーシリーズ『Qアノンの正体』
UNEXTドラマ『The Last Of Us』
netflixドラマ『真夜中のミサ』
netflixドラマ『ミッドナイト・クラブ』
netflixドラマ『クリックベイト』
netflixアニメ『王様ランキング』
netflix『メイド・イン・アビス』アニメシリーズと映画の両方
〈本〉
『万事快調〈オール・グリーンズ〉』（波木銅）
『夏への扉』（ロバート・A・ハインライン、福島正実訳）
『ウェンディゴ』（アルジャーノン・ブラックウッド、）
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あまりに見ていなくって…恥ずかしい。
（インディもクローネンバーグの新作も、首もゴジラも見てない…）
他にも沢山興味深い作品や話に触れました。
全作品、見る機会、触れることのできた境遇、与えてくれた人に感謝してます。
怠惰な僕以外にも、全世界の人に、くだらないものを見られる余裕と権利が、ごく当然に保障されることを願ってます。
マシな世界で、くだらない酷い映画を。その逆はもうたくさん。
酒井
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